不動産投資

不動産投資をするのに宅建は必要か?持っている場合のメリットを紹介!

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不動産投資で失敗しないために

勉強が必要なのはわかったけど、資格はいる?

不動産の王道の資格宅建士(=宅地建物取引士)は不動産投資において必要なのかお答えします!

不動産投資をするのに宅建は必要?

結論:不要です

不動産投資家で単に大家業で賃料収入だけで儲ける場合は、特に宅建士の資格は必要ありません。

宅建(宅地建物取引士)は不動産の取引(売買仲介や賃貸仲介など)をする際に必要です。

メインは仲介なので、大家さんは買ったり売ったり、貸したりすることはありますが、

不動産の「仲介」をする仕事ではないので、不要です。

いずれ自分で仲介会社を入れないで(つまり、仲介手数料を節約したい)取引したい、

不動産の転売ビジネスもやってみたいと考えている方は

ゆくゆきはあった方がいいかもしれません。

初心者には必要ないですね。

不動産投資家が宅建を持っているメリット

不動産投資家が宅建(宅地建物取引士)を持っているメリットもあります。

考えられる4つのメリットをご紹介します。

1.不動産投資で法律の知識を活用できる

宅建の試験の科目の「法令上の制限」「権利関係」は、不動産投資にも通じる内容です。

「法令上の制限」には、前面道路、用途地域、日影規制、高度規制などが含まれています。

物件を買い付けする前に、物件概要書を見ながらこれらの規制がきちんと適用されているか、

建築基準法に違反していないかなどを自分でチェックできます。

「権利関係」には、抵当権、地上権、瑕疵担保責任、定期借地権を含む借地借家法などが該当します。

不動産には複雑な権利関係が絡んでいます。

金額も大きいので、購入後にそんなことは聞いていない、知らなかったでは済まされない場合もあります。

宅建士の勉強をすることで、

上記の複雑な法律への理解が深まり、自分で物件や契約内容を精査することができるのは、

取引における時間短縮になり、メリットとなりえます。

2.重要事項説明書の内容を良く理解できるようになる

物件の売買・賃貸仲介を行う際に必要となる重要事項説明書には、

物件に関する事項(所在地等)や取引条件(金額や引き渡し日等)など、非常に重要な内容が記載されています。

重要事項説明書は、記載内容も膨大で、さらに専門的な内容もあるため、理解が難しい場合が多いでしょう。

※大体重要事項説明で1時間とかかかります。。。

そんな時宅建士としての知識があれば、内容を深く理解し、的確に判断することができます。

重要事項説明書を受けて、購入を見送るといったケースも考えられます。

重要事項の精査は、宅建士の知識を大いに活用できるポイントです。

3.取引相手からの信用度が上がる

物件の売買には、売主、仲介業者、金融機関とさまざまな取引先が関わってきます。

宅建士の資格を持っていると取引相手に「不動産に詳しい人だ」という目で見られます。

融資を受ける際、金融機関の担当者に「法規制を順守した物件である」ことをアピールするのに、

宅建士の資格が有利に働くことが考えられます。

また、不動産の法規制や権利関係の知識がある宅建士として売買に携わることで、

売主への交渉が有利に働く可能性があるでしょう。

違法建築や再建築不可など、物件のデメリット部分を指摘することで値下げ交渉が有利に働くかもしれません。

4.不動産取引業を開業することができる

宅建を取って、将来的に法人を設立し、宅建業免許を取得、自ら不動産取引業を開業するという道もあります。

その場合、宅建士の資格があれば他に有資格者を雇う必要がありません。

不動産会社として独立・開業することで、これまで仲介を依頼していた物件探しや物件の売買を、

自分自身が不動産会社として動くことができるようになります(手数料の大幅節約!)。

不動産投資経験者は宅建士の資格を持っていますか?

いいえ。この業界にいるとそんなことはないように感じます。

宅建士に許されている独占業務は、「お客様に対し重要事項を説明する」、

「不動産取引の契約書に記名・押印する」の2つです。

それ以外の業務は宅建士の資格を持たない人でもすることができます。

宅建試験の勉強をすることによって、土地取引に関連する基礎知識が学べます。

その基礎知識は、不動産投資にも役立つと思います。

しかし、不動産投資を目的とする人は、

不動産投資全般について学習する過程で「土地取引に関する基礎知識」も学ぶでしょうから、

わざわざ回り道をして、宅建士の資格を取得する必要はないです。

宅建士以外に不動産投資で役立つ資格は?

・運転免許

車に乗って出かけられると物件にいち早く到着できます。(都心は電車の方がはやいかもしれません)

・電気工事関係の資格

自分でDIY等するときに役立ちます。(電気屋さんに依頼するとお金かかるので)

電気工事士があるとコンセントを増設したり配線をやりかえることが出来ます。

ちょっとオシャレなコンセントやスイッチに取り替えるDIYすら実は資格がないとやってはいけません。

スイッチ自体は数百円で買えるし設置も簡単で凝ったものすらYou Tubeで勉強できるのに、

工事士にやってもらうと数千円取られますし、いちいち工事士呼ぶのも手間がかかります。

他のDIY工事は基本無資格でなんとかなります。

ただし、ガスとか下水とかの配管工事は流石にプロにやってもらうことがおすすめです。

・簿記

簿記の勉強したら貸借対照表とか損益計算書の意味がわかる様になります。

簿記の知識がわからないと事業計画書とか作ってみてもなかなか難しく、

最初は銀行や信用金庫だけでなく日本政策金融公庫からさえお金を借りれませんでした。

貸借対照表ことバランスシートは大家が金融機関から融資を受けるためのマストアイテムです。

どんな大家の記事にもバランスシートって言葉出てくるくらいで、融資無しだとなかなか大家するのはキツいです。

簿記は取得しなくてもいいのですが、用語や表の見方はわかったほうがいいです。

これも税理士というプロに任せることができるものですが、自分で見れると時短になり節約になります。

・建築士

宅建と同じであるととっても便利、というくらいです。

自分でリフォームプランとか組みたいならぜひそっち方面を頑張って!

 

不動産投資初心者が資格を取るくらいなら本やセミナーで勉強しよう!

資格の勉強をわざわざするくらいなら、本やセミナーで勉強して、

すぐに実践を始める方が近道です!!!

よっぽど暇な学生なら勉強する価値はありますが、忙しいサラリーマン、ワーママがやる必要はありません!

※ちなみに私は宅建を大学3年の時に取得しています。

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