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退去立会いに間に合わないとどうなる?夕方や夜は対応してくれる?退去立会いは引越し当日と翌日どっち?

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退去立ち会いに間に合わない、夜の対応はどうなるのか?

さらに引越し当日と翌日のどちらで行うべきか。

退去立ち会いに間に合わないと、

最悪の場合、退去日の変更や追加の家賃支払いが発生する恐れがあります。

夕方や夜の対応は物件によって異なり、

多くの場合、昼間の時間帯に行われるのが一般的です。

引越し当日に退去立ち会いを済ませるのが理想的ですが、

準備が間に合わない場合は翌日も選択肢に・・・続きはこの記事で。

 

退去日が間に合わなかった場合どうなる?

引っ越しは計画的に行うことが大切ですが、

予期しない事情で退去日に間に合わないことがあります。

間に合わない場合、どのような影響があり、どう対処すべきかが重要なポイントです。

 

引越し自体が間に合わない場合

荷物をすべて出さないと明け渡しとは言えず、

解約日を過ぎた場合、日割りで家賃相当額やそれに加えて損害賠償を請求される場合があります。

特に、遅延によって次の入居者のスケジュールに影響が出た場合、

大きな費用が発生する恐れがあります。

解約日3/31、退去日3/20と余裕をもったスケジュールの場合、

何日か後ろに変更したとしても、31日までの家賃はかかりますので、

追加費用は発生しませんが、何度も予定変更するのは

管理会社や内装業者さんに迷惑なので、なるべくやめましょう。

 

荷物は出しているが時間に間に合わない

引っ越し作業は終わっているが、退去立ち合い日に時間に間に合わない場合は、

どの程度遅れるのか、はたまた、翌日以降出ないと厳しいのかなど、

わかった時点で管理会社に連絡しましょう。

 

引っ越しは終わったが、掃除が間に合わない

掃除はクリーニング業者が入るので、

素人が頑張ってやらなくてもOKです。

クリーニング費用は通常の使用だったら、追加請求されることもあまりありません。

例えば、冷蔵庫や洗濯機の下のほこりなどは通常掃除はしないので、

そのままでも問題ありません。

ただし、日々の掃除をさぼっていて、

排水溝を詰まらせていてその結果、カビだらけになっていたり、

入居者様の故意・過失がある場合には追加で費用請求されます。

 

違約金が発生する?

解約日を過ぎてしまった場合は、その分、日割り賃料を取られる可能性はあります。

違約金は契約書に定めがなければ、

あまり聞いたことはありませんが、

何度も解約日を変更したり、

次の入居者が決まっていたりして、人に迷惑をかけた場合は、発生する可能性はあるかもしれません。

 

退去立ち合いは夕方や夜は対応してくれる?

夕方や夜の時間帯でも、管理会社の営業時間内であれば、

原則として退去立ち合いに対応してもらえることが多いです。

ただし、鍵の返却なども同時に行うため、

事前に退去する物件の管理会社と時間を含めてしっかりと調整することが大切です。

 

退去立ち合いの一般的な対応時間帯

基本は、営業時間内対応です。

夕方や夜でも管理会社の営業時間内であれば対応可能です。

ただし、物件によっては照明が取り外されているため、遅い時間は断られる場合もあります。

冬だと16時頃まで、夏だと17時頃までです。

照明がないと細部まで見えない場合があるからです。

 

注意点

時間帯だけでなく、立ち合いの流れや必要な書類なども事前に確認しましょう。

夜間や照明の問題を避けるためにも、日中に行うケースが多いです。

立ち合い時の事前準備や、管理会社との連絡を忘れずに行い、スムーズに退去処理を進められるようにしましょう。

 

 

引越し日と退去立会日は同日でもいいですか?

引越し計画を立てるうえで、

引越し日と退去立会い日を同じ日に設定することは検討されがちです。

しかし、この2つのイベントを同日に実施することの

メリットとデメリットをよく理解することが重要です。

 

引越し日と立会日を同日にするメリットとデメリット

メリット: 引越しと立会いを同日に行うことで、時間や手間を節約できる可能性があります。

また、退去日と引越し日を1日で完結させることで、家賃の節約にもつながることがあります。

デメリット: 引越しの作業と立会いが同時に行われると、

非常に忙しくなり、両方に十分な注意を払うことが難しくなります。

また、引越しの進行具合によっては立会いのスケジュールに影響を及ぼす可能性があります。

さらに、引越し作業中に発生する紛失や破損リスクを十分に考慮する必要があります。

 

立会日と引越し日の設定手順

  1. まず、新居の入居日を決定し、その後で引越し日を設定します。これにより、退去日や立会日を含めた全体のスケジュールを計画できます。
  2. 可能であれば、退去立会いを引っ越しの翌日以降に設定してみてください。特に、引越し距離が近く、準備と移動に時間がかからない場合でも、立会いのための別日設定が推奨されます。

引越し日と立会日を同日に設定することは可能ですが、

スムーズな引っ越しと退去確認のためには、

引っ越し日と退去立ち合い日は翌日以降に設定することをおすすめします。

 

退去日に立ち会わないことはできますか?

ここまで、退去立ち合い日は引っ越しの日よりも後の日に設定くださいと話しましたが、

遠方への引っ越しの場合、気軽に旧住所へいけないこともあります。

退去する際の立会いは、物件の状態を正確に把握し、

不必要な修繕費用などの請求を避けるために非常に重要なプロセスです。

しかし、状況によっては立ち会うことが難しい場合もあるため、

その対応策やリスクについて理解することが大切です。

 

立ち会いの目的

立ち会いは、退去する物件の状態を確認し、

入居者と管理者間で修繕が必要な箇所について相違がないかチェックするためのものです。

これにより、入居者が不当な請求を受けないように保護する役割も果たします。

 

立ち会わないリスク

立ち会いに行かないと一任となり、

後から予期しない修繕費用の請求を受ける可能性があります。

この場合、物件の状態確認に立ち会っていないため、

請求内容に対して異議を唱えるのが難しくなるかもしれません。

 

立ち会いが難しい場合の代替策は代理人の利用

自身が立ち会うことができない場合、

信頼できる親族や友人に代理立ち会いを依頼することができます。

代理人が立会いを行うことによって、入居者の権利を守ることが可能です。

 

立ち会いに行かないことは可能ですが、それによって不利益を被るリスクが伴うことを理解することが重要です。

可能な限り立ち会いに参加する、または信頼できる代理人を立てることで、

退去時のリスクを最小限に抑えることができます。

退去立会いに行かない場合、

鍵はポストに入れておくことになるか、

もしくは、管理会社に宅急便などで送ることになります。

 

退去立ち会いに行かないとどうなる?

退去立ち会いは、賃貸契約終了時の物件状況を確認し、

借主と貸主の意見が一致する場を設けるためのものです。

法律で強制されるものではありませんが、

その意義と、参加しない場合に生じうるリスクについて理解しておく必要があります。

 

損傷の全額請求の恐れ

立ち会いに参加しないと、部屋の損傷に関して管理会社から全額請求される可能性があります。

写真などの証拠不足により、実際の損傷の範囲や原因について納得できない請求を受けることが考えられます。

 

「ぼったくり」のリスク

一部の意見では、退去立ち会いが逆効果で、

適正な金額が提示されない、いわゆる「ぼったくり」に遭うリスクも指摘されています。

立ち会いを通じて直接話し合い、適切な条件で合意に至ることが重要とされますが、この視点も存在します。

退去立ち会いに行かないことは可能ですが、

その結果として修繕費の全額請求や不当な金額請求に直面する可能性があります。

物件の状態に関して貸主と合意に至るためには、立ち会いにできる限り参加する、

または信頼できる代理人を立てることをおすすめします。

 

まとめ

退去立会いに間に合わなくても、

基本的には相談すれば変更可能ですが、

大家さんや管理会社との事前の調整が必須です。

退去の通知が遅れると退去日が後ろにずれ、

その期間の家賃を支払わなければならないケースもありますので、早めの対応が大切です。

夕方や夜の立会いについては、物件の管理会社の営業時間内であれば対応可能な場合が多いですが、

明るい時間帯の立会いが望ましいとされています。

引越し当日に立会いを行うのが一般的ですが、

事情により翌日になることも。

重要なのは、いずれの場合も事前にしっかりと管理会社や大家さんと調整することです。

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